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1930年〜1950年代、創業者グッチオ・グッチの死去
乗馬からヒントを得たデザイン。
ハンドバッグ、トランク、グローブ、シューズ、ベルト。
オープンから数年で、グッチオ・グッチの皮革製品を求めて
世界各地から顧客が訪れるようになってんて。
1930年代には、後にGucciデザインの普遍的なシンボルとして愛される
くつわとあぶみをモチーフにしたホースビットのデザインが生まれてん。
1940年代に入り第二次世界大戦が始まると大変なこっちゃ、
イタリアでも皮革は統制品となってん。
ファシスト統制下のイタリアで物資不足の中でも、
代用品としてキャンバス地にコーティングを施すなど
創造性と豊富な資本力で乗り切りはったんや。
たとえば当時発表された「バンブーバッグ」は、
今なおブランドを象徴するヒット商品やねん。
バンブーバッグは、王族や著名人を中心に
愛用され続けとるねんて。
1950年代にはGucciであることが一目でわかるデザイン、
馬具の腹帯に起源をもつ、グリーン/レッド/グリーンのウェブが
人気を博してGucciのアイコンになったんや。
1953年、グッチオの反対を押し切って息子のアルド・グッチが
ニューヨークにショップをオープンしてん。
同年夏グッチオ・グッチが逝去すると、彼の息子である
アルド、ヴァスコ、ウゴ、ルドルフォに経営が引き継がれてんて。
この時期Gucciはミラノにもショップをオープンしてん。
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